【カスタムIEM】 HIDITION 視聴雑感レビュー

写真 2013-03-27 0 15 07HIDITIONの代理店に訪問して試聴機を視聴しましたので
簡単にレビューを書きます。
(日本に帰国しましたのでまたゆっくりと更新を再開します)

前置き

HIDITIONは韓国のカスタムIEMメーカーでソウル特別市の冠岳区(クアナク)に本拠地があります。
今回はソウル大学入口駅からすぐにあります冠岳区のスタキ補聴器にて視聴をしました。

簡易レビュー

今回視聴しました機種は、NT-6PRO,NT-6,NT-RM,NT-1,HFの5種類です。
順番にレビューします。なお、視聴環境は諸事情でiPhone5直挿しとなっております。

HF

■HF
・シングルドライバで円形のものが使用されている
・中域に鼻がかかったような印象でやや柔らかい
・UEの3Stの上位互換と言えるかもしれない(3stよりはクセが少ない)
・定位はNT-1と比べ劣り、音の実体感・キワなど甘い
・低音のタイトさに置いても後述のNT-1よりも悪い印象
・高音はあまりノビない
・解像度はNT-1よりやや低い

NT-1

■New Tears1 (NT-1)
・シングルドライバーで今回の視聴の中では一番自然な印象を持った
・曇は少ない
・ローは伏角でないがタイトデアある
・高音はシングルの割にクリア
・中でチップ抵抗が噛ましてありアッテネータ構造になっている
・中音はそっけないが無難な鳴り方、クセは少ない
・解像度はやや低いがシングルとしては十分な性能を誇る
・定位は実体感があり地味に良い、シングルの強みが出ている

NT-RM


■NewTears-Recording Model (NT-RM)

・バランスは非常によくクセは少ない
・ボーカルはNT6系統と違い遠い印象はなく存在感がある
・ただし艶などは皆無でプレーンヨーグルトのようにそっけない
・鳴り方は完全にモニター向け、ただしUERMの方が性能が高いと思われる
・音にやや柔らかさがある
・解像度はNT6系統と同等かやや上
・低音の鳴り方はNT6と似た印象を持った

NT-6

■NT6
・フラット
・音声はやや広い
・CI2295らしい存在感のある低音
・13Proよりは刺激感は少なく聴きやすい
・癖の少ないリスニング機でモニター系にやや近い
・ボーカルは多少遠い印象がある
・中域にはやや柔らかさがある
・高域はクリアで見通しは良い、ストリングスなども美しい
・ただし上までノビきらない印象がある
・定位はやや埋もれている感じがあるが実体感はある
・解像度は13Proに軍配が上がる、キャラは悪くない

NT-PRO

■NT6Pro
・低音や中音の音の輪郭はNT6よりはかっちりした印象がある
・NT6撚りも中域に柔らかさと奥行きがありリスニング用途に向いている印象
・ただしこちらもボーカルは近くない
・NT6よりはPOPなどノリが求められる音源が聴きやすy位
・エレキの歪んだ音などを良くも悪くも綺麗に聞かせてkれる
・解像度はNT6とほぼ同等
・NT6とNT6Proは好みで選べる
・NT6よりは定位は良く音のキワの甘さが少ない
・ただし、定位感が中心に集合しているような印象が少し感じられた

試聴レビューは以上になります。

■共通の特徴
・中域に柔らかさがあるものが多い。
・シェルの透明度はJHと同等であるが気泡が多い(試聴機での印象、店の人のモノは品質良し)
・ソケットはTF10Pro(HIDITION)のソケットとJHソケットの2種類存在する
・イメージ的にはカナルワークスとUMを足して2で割ったかのようなイメージ(ありえない例えで申し訳ないですが参考に)

その他、ケースなどはがっつりとしていてとても綺麗でありました。お店の方は
日本人の客が珍しいからか新設な対応をしてくださいまして懸命に説明をしてくださいました。
代理店では韓国語はもちろんのこと英語での会話は可能です。

IEMPaper

恐らく本店だったからかお店の方が自分のIEMを持っておりまして写真を取らせて頂きました。
保証書がしっかりと付属されており保証期間中は安心して使うことが可能です。
説明書はハングルで書かれていたりもしましたがイラストで体感的に分かるものですので
細かいところを気にするような方でもあまり心配は要らないかと思います。

Case

JHYと書かれているところにイニシャルや名前などがプリントされるようです。
ケースはしっかり固さがあり品質は高いと思われま

Bookmark this on BuzzURL
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Share on Facebook
Pocket

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)