【2013夏】ポータブルオーディオ研究会に行きました

potaken-top当ブログを御覧の皆様、ご無沙汰しております。
更新止まりまして申し訳ございません。
フジヤエービック主催のポータブルオーディオ研究会(以後ポタ研)に
参りましたので簡単に感想をあげさせて頂きます。
(加えましてお知らせも少しございます)

概要

2013年7月14日に中野区の中野サンプラザ14Fにてポタ研が開催されました。
主にポータブル出来るような機種に焦点を当てたオーディオイベントとなっております。
会場内部の写真は撮りませんでしたがヘッドホン祭とくらべて来場者数は少なく
それなりに落ち着きのあるイベントであると思います。
私は遅めの時間の参加であまり回ることができませんでしたが気になったものを2つ
ご紹介させて頂きます。

SoundPotion

DSC02091

まず気になりましたメーカーとしてはSoundPotionさんが一つ上げられます。
過去にTrapeziumというアンプの設計・販売で話題を呼んだ経歴があり最近では
Monolithが登場して話題になったかと思われます。
そのSoundPotionさんが別バージョンのMonolith(Monolith-H)とBTLアンプの展示を行いましたので
視聴して来ました。まずはMonolith-Hから。

こちらは通常のMonolithとは違うバージョンのもので基盤が赤色になっていたり
駆動時間が7時間に減ったりなど多少変化がございます。駆動時間について言えば10分の1になったとの事。
音について言えば中域に厚みが生まれ通常版Monolithとは違いすっきり感が減ったものの
Monolithで物足りなく感じた中域が補完されていると言った印象がありました。
ストリングスやボーカルの表現力の点ではHのほうに強みがあると私は思います。
低域もやや太くなり通常版と比べて中低域が強化されたような印象を持っております。
ただ、音が中低域に寄っているというような印象でもなくバランスとしては良いものであると
私は考えております。

BTLアンプは2種類ありました。基盤は同じものですがオペアンプや電流などで質の高いA級動作を
可能にさせたりなどができる多少遊びのあるモデルのようです。今回は赤い方(性能が高かった方)の
レビューを致します。コネクタはヒロセ、イヤホンはER-4S+コンプライの環境です。
ER-4Sであるためか低音が深く出ている印象はありませんでしたがボワついたりなどせず
しっかりと固まった安定感のある低音で音の方向などがしっかりブレずにでる安定感が好印象でした。
加えて音場も広くムリに引き伸ばした印象でも無いためバランスアンプの良さがしっかり出ていると思います。
サイズなども考えれば解像度なども充分かと思われます。値段はまだ不明であるとのことですが
Monolithと同じ程度で考えているとお話は伺っております。シングルエンドの入力専用で
WMに合うようなサイズのポータブルバランスアンプという事でまた数少ないバランスアンプの中でも
面白いキャラを持っていると思います。興味があればぜひ。

株式会社くみたてLab

DSC02098

こちらは新興のカスタムIEMメーカーでございます。自作カスタムなどここ最近、一部の方の間で
話題になっておりましたがその動きが大きくなりいよいよ企業として活動することになったようです。
こちらでは販売予定の機種の展示とCI*2+EDの組み合わせで作った
自作カスタムIEMのコンペが行われておりました。話題があるためか(?)他のブーストは違い
人の密度と熱の高まりがあったような印象があります。私はその中からコンペのイヤホンと
4ドライヤホンの視聴を行いました。既にレビューが長くなってしまったため
コンペの方の感想をいたします。(4ドラは機会があれば後日にまた)

今回のコンペはCI*2+EDの構成で他は自由といった形の物でした。CI*2はMH335やMage、
EDはER-4シリーズなどで使われているもので馴染みのあるドライバであると思います。
音のバランスについて言えば全体的にフラット目で極端な音作りをしている方はいらっしゃらなかったと
思いますが、音の歪み感じや色付けなどで違いがあり同じドライバでも音が変わり
ドライバ以外の要素も音を決めるファクターとして重要であるということを自作をしないものからも
試聴を通して少し感じられたと考えております。(技術的な面では理解はできておりませんが・・・)
ただ、その中で主宰の組立工作員氏のものはシェルの作りの良さや音の歪みの少なさの
2点で印象が非常によく視聴した段階では信頼性のあるものだと私個人としては感じました。
まだ、新興のメーカーではありますがコンペの作品での印象は良いものであり
個人的には期待が高まります。イヤホンなど下流側で満足の行くものが得られれば
アンプやDACなど上流側の変化で相乗効果を狙えますでしょうし私個人としては
これからの活動を楽しみにしております。

最後にお知らせ

さて、その他今後の更新話題としましては今まで通りにはんだや自作系の話題のストックの消化、
Android Audioの話題をちょろっと紹介しながらレビューという形になると思います。
今現在は、学業や就職に向けての活動のためブログの更新をお休みしておりますが
8月になりましたらまたゆっくりと更新していこうかと思います。
楽しみにしていらっしゃる方がいましたらご迷惑をお掛けしてしまいまして申し訳ないです。
更新が不安定でありますがそれでも良ければまた、宜しくお願い致します。
それでは本日はこれにて。

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