【Headroom】 Portable Micro Amp 音質レビュー 【PMA DAC編】

9990001000_3639HeadroomのPortable Micro Ampの音質レビュー、DAC編です。

視聴環境

・iPod Classic
・AlgoRhythm Solo(DDC)
・PMA(DAC)
→PMA(AMP)
→Bialbero Proto1
・JH13pro
・OFCリッツケーブル

◆視聴CD
sola イメージソングアルバム I LOVE YOU が言えなくて TVアニメ TARI TARI ミュージックアルバム~歌ったり、奏でたり~ ヒカリへ

環境は上のとおりに。これだけではDACの比較がわかりにくいので
AlgoRhythm Solo(DAC)と比較しつつのレビューにします。

評価

ポータブルのDACは比較できるほどの数を視聴しているわけではないので
グラフはあえて作りませんでした。ご容赦ください。
ポータブルのDACで入手しやすく主流なものといえばおそらくHP-P1やAlgothythm Soloであると
思っております。この二機種は比較的、色は薄めでいかにもDACらしいといえばらしいですが
AlgoRhythm Soloのほうがわずかながら色があり低音が
ややウォーム(HP-P1がクールな傾向のためむしろ普通ぐらいか?)であるという特徴はあります。
が、PMAはそのAlgoRhythm Soloよりも色があり低音が太めにでる特徴があります。
これはPMAのアンプ部分に合わせて作ったからの結果であると思われます。
それだけにPMAのDAC+アンプは相性が言うまでも無く良いという結果は出ています。
ラインアウトの作成改造を行えば外部のアンプも使用できますがそれでも
PMAのDACの低音の太さというものが感じられそこにPMAのDACの面白さはあります。
数少ない色がある程度ついているDACというのが大きな特徴の一つとして挙げられます。
中域についてもAlgoRhythm Soloよりは滑らかで聴きやすい印象があります。
Soloは割とはっきり聞こえる部分がありますがそっけなさというものがあります。
PMAでも輪郭はHP-P1などの用にクッキリ出るわけでは無いですがSoloとほぼ同等程度の
クッキリ感があるので安心感というものを個人的に感じています。そのクッキリ感に
明瞭さ、聞き取りやすさというものがあるためPMAのややそっけない中域に効き目があるように思います。
高音は繊細にでるものではありませんがはっきりと聞こえるのは好印象です。
細かい表現を意識したものではありませんが物足りなさというものを感じることはありません。
ただ、解像度はAlgorhythm Soloよりも低く、デジタル出力を安価に備えたDAPから
PMAのDACとつなぐなどといった使い方でないとポータブルではあまり恩恵を受けられないかと思われます。
あとは好みの問題になりますがDACの性能目当てだけでのPMAの購入は
あまり期待されないほうが良いでしょう。
ただ、PMAアンプとの組み合わせでよりPMAの低音が洗練されたものになりますし
色がついているDACという貴重な立ち位置にもありますのでそういった意味で気になる方は
面白いDACである可能性はあります。ひとまずDACのレビューはこれにて。

Bookmark this on BuzzURL
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Share on Facebook
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Post Navigation