【xDuoo】 XD-01 DAC 音質レビュー

CIMG1945XD-01のDACレビューを簡易に行います。
関連記事→【XD-01 フォトレビューなど】

環境など

簡略で申し訳ないですが環境は以下のとおりです。

IMG_9073
IMG_9074

DAC自体のレビューはGO-DAP・XD-01からL3のRCA-INにつないだ環境での
比較をベースとしたレビューで書き進めます。

DACレビュー

2011年3月頃からHP-P1やAlgoRhythm Soloが登場し最近ではGO DAP DD、近々FURUTECHさんからも
ポータブルDACが登場しますがここまでで発売されているポータブルDACのラインアウトは
ゲインが高いという大きな特徴があります。そのためBialberoなどのゲインの高いラインアウトの信号の
粗をよく拾ってくれるようなアンプですと少し音が潰れてノイジーで濁った印象を受けますが、
このXD-01のラインアウトのゲインは低く、歪があまりない音を出してくれるところに強みがあります。
ぱっと聞くと音圧が強いHP-P1などの方が音がよく超えるかもしれませんが音量を同じにすると
音の粗の無さに違いがしっかりと現れて音質の違いというものも実感できるかと思います。
ゲインが低いため全体的に弱く聞こえる可能性もありますがアンプのボリュームを絞って小音量で
音楽を試聴するということもできますので機能的な面でもIEMでの使用に関しては大きな強みがあります。

音質について…S/PDIFの場合は高音質で有名なWM8740が1枚の構成でD/A変換が行われますが
良いDACチップを使っているためか音質は良いです。高音はハイハットやシンバルの
細やかな音の違いまでも拾いますし音の粒も細かく密度感があり解像度は良好であります。
音に厚みが生まれまして空間というものもよく感じられます。それが特に顕著に現れるのが中域です。
相変わらず音の粒は細やかですが中域は高域よりも奥行きが感じられボーカルの息遣いなども
より鮮明にリアルでエロく聞こえるようになります。Go DAP DDとくらべても中高域の奥行きや
解像度・分離・定位などよく感じられます。XD-01のアンプはニチコンFWが使われており、
中域が聴きやすく良い色付けがされていますがそのアンプ部の音とも相当相性が良いです。
中域に特色のあるアンプには特に良いかもしれません。
すごく小さい個体ながらもここ最近で販売されている
ポータブルで使えるDACの中では優秀な部類であると私は思っております。
低域はAlgoRhythm Soloのように温いわけではなく、HP-P1のように無機質でもなく
変にクセがありませんがにごりなく鳴らすので低音の見通しも良いです。
ボワ付きや粗などもあまり感じられず面白いキャラをしていると私は思っております。

その他、光よりも同軸のほうが音が良い傾向があり。連続使用可能時間は15時間で
通常の使用でしたら多くの方が安心して使える時間であると思われます。
サイズは小さく持ち運びはしやすい。AK100を始めとしてデジタル出力を備えた
安め・小さめのDAPがあればiPodよりは使い勝手は良いと思います。
私はL3やAHAなど所持していてラインインの向きが違ったりで4段を組み直す手間を考えて
やむなく放出することにしましたが品質自体には満足行くものだと思っております。
今後は年始に話した通りR9を狙っていくという形でGo DAP DDは適当に使う予定です。
DDのレビューはまた後日、XD-01のアンプの音質レビューは諸事情で割愛ということにさせて頂きます。
今回はこれにて。
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