ケーブルの製法による音質の変化【アナログケーブル・導入編】

IMG_8212ケーブルの作り方でどれだけ音質に影響がでるか、
検証することにしました。今回は導入の記事となります。

前置き

当ブログでは自作の記事など取り上げています。同時に様々なメーカー・ユーザーのケーブル・
自作のケーブルを聞いている中でケーブルの製法(今回はケーブルの処理の方法ということで)
音質に意外と影響が出ているのではないかという疑問を抱くようになりました。
今回は、その疑問を実際に検証していこうということでプラグ・ハンダ・線材は同じ物を使用して
ケーブルの処理の方法を変えるという手法で音質比較を実施することにしました。

ケーブルの製法と音質の因果関係

まず、結論から申し上げますとわかりません。というのも科学的な根拠のもとでという
意味合いで私の知識では説明不可能ということであります。が、当ブログはハンダの比較の時にも
申し上げましたとおり実際に試し結果を重視する体験に基づくレビューが基本ですので、
多少胡散臭い部分もあるかと思われますが参考にしてくださればと思います。

今回の比較

今回は四種類のケーブルを用意して比較します。

IMG_8190

上から順番に
1.シールド付きケーブル
2.三つ編みケーブル
3.ねじり込みケーブル
4.未処理ケーブル

になります。

冒頭でも述べたとおりハンダ・プラグ・線材は同じ。ハンダはMulticore Fivecore 黄箱 1950′s、
線材はテフロン皮膜の銀メッキ線、プラグはReanのNYS231Lです。
なお、線材は信号線は10cm、GNDは9cmで切っていますので線材自体の長さは統一されています。
製法の違いによる影響としては導体へのストレスの具合や外部ノイズなどで音質に違いが
出るものかと思われます。ただ、ポータブル用で短いケーブルであるためあくまでも
ポータブル用のアナログケーブルでという色が強い検証になるかと思われます。

次回から1本、もしくは2本ずつレビューをまとめ投稿していきます。
今回は導入編としまして以上になります。

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