トラペジウムを改造して遊んでみた

※駄作のため、2012年に入ったあたりからの改造記事を推奨します。
また、OS-CONにフィルムコンを抱かせると音がひどくなるのでご注意を。


92b86f77.jpg Trapeziumが届いてから1ヶ月ですが魔が刺してちょっとした改造をしてしまいました。
今日はノリで行った改造に関して簡単なレポートをお届けします。
なお、改造してからまだ12時間も経っていないため
音質レビューは大雑把です軽い気持ちで読んで戴ければと思います。

 ※当然のことですが改造を行うと保証対象外となります。
自己責任のもとで、壊れても納得できる覚悟を持って改造を


さて、今回行った改造ですが…

・電解コンデンサの交換
・フィルムコンデンサの増設
・オペアンプ交換
・(電池の端子の接触が悪かったため修理)

の4点です。一番最後は音質に関係ないので省略。オペアンプの交換に関しては
また個別に記事を書くので割愛といった形で上2つのことについて。
なお、コンデンサの交換・増設の度に大雑把な視聴を行いましたが
全てαユニットで行っています。
簡易的なレビューなので楽曲などは省略。イヤホンはJH13proです。

まず電解コンデンサの交換ですけどアニソンなどを楽しく聴くを目標に
高音の変化を狙い交換してみました。

5926b4b7.jpg

KMG 6.3V 1000μF→KT 6.3V 1000μF
写真の中央・右にかけて6つの円柱がありますが、
真ん中の列の大きな青い円柱状のものがKT 6.3V 1000μFとなります。
サイズとしてはギリギリですが一応トラペジウムに突っ込むことができます。
焼きこみ無しで聞いた感想だと純正のトラペと比べて高音がすーっと響きわずかながら変わったかな?
という程度の変化を感じられました

b09aef3c.jpg

次に画面右側の円柱に注目。
KT 16v 100μF(おそらく)→UTSJ 16V 330μF
ちっちゃいKTを銀色のコンデンサに変えてみました。
コンデンサの近くに抵抗があったので少し浮かしてはんだづけしてみました。
本当なら470μFつけようと思いましたけど穴と穴の間隔が狭くコンデンサを突っ込めないため
330μFにしてみました。
こちらもつけてすぐ聞いた感想では1000μFのKT載せ替え機と比べて
高音が少し派手になったかなぁーといた印象。
純正と比べたらすーっと高音が透き通り、キラキラした印象です。

つぎにチップコンデンサの増設。
今回はパナソニックのECHU 50V 0.022μFのものを4つ使用しました。
千石電商さんに大量に転がっていますw

5420e3aa.jpg

写真のところにある赤い枠の部分にECHUがあります。
先ほど交換した電解コンデンサの部分に並列状態で接続しています。
無極性のため向きなどは特にといった状態です。
画面左上のECHUの取り付けはなかなかうまく取り付けできなかったため少し苦戦しました。
わざわざ同じサイズでなくても容量を下げて小さいものを使うのもアリではないかと。
ぱっと聞いた感想では中音にやや厚みが出ながらも
くっきりと解像感がUP。した気がする・・・
低音の量が気持ち増え純正のトラペと比べて気持ちゆるめの低音。
といった印象です。フィルムコンデンサの増設による解像度のUP感には感動しました。
しかしその反面、低音の質・量が好みに合わず気に食わないなどといった悪い印象も。
ちなみにこれは焼きこみ無しでの印象。

エージングをすすめて7時間ぐらい経った現在では
低音の緩さにも歯止めがかかり純正のトラペと同じような印象になってきました。
その状態で中高音はUTSJやKTでキラキラしながらも少し派手目に。
解像感も上がりクッキリ感も出てきてアニソンを楽しく聴けるようになってきました。
最初はあまり良い印象を持てなかっただけに失敗に終わったかと…思いましたけれども
どうやらわたし的には良い方向に、好みな音に改善されたように実感しています。

でも、まだいじってない場所もあるためまだまだ改善の余地があるかもしれない・・・?
といってもわたし自身まだまだ知識・経験が乏しいため
また、改造のための準備期間を大量に戴くことになりそうですw
時間は無情に過ぎ去りますけど改造のチャンスはいつでもありますし
アンプも逃げてしまうわけでもないのでじっくりと知識をつけて
最終的には魔改造トラペと呼ばれる?
(自分好みになれば別にどうでもいいですけれどもw)ぐらいに
いじってみたい…ですw

さて、純正のトラペの記事ですがひとまずはα・β・γユニット同士の比較という形で
ストックはございます。
しかし他のアンプとの比較ができていないため投稿までもう少し時間を戴く形になりそうです。
もし、楽しみにされている方がいらっしゃいましたら申し訳ございません…
今回のベース部改造トラペに関しては純正トラペとの比較ができるので
近いうちに詳しいレビューを投稿できればと思います!
Twitterで焼きこみの実況も軽くするかも…?
興味があればぜひぜひ御覧くださいませ。
長くなってしまいましたが記事はこれにて終了です。



追記:エージングから恐らく12時間以上は経ったと思われます。

低音の緩さは改善されてたちあがり良くなりました。スピード感は改造前と比べて上昇したと思います。

低音は相変わらず柔らかいですが締りも増して上品な低音になったと思います。

中高音はクッキリ感は少し減りましたけれども相変わらず解像度は高め。

全体的に聴きやすいバランス、質となってまとまった印象があります。

低音の質の変化は予想外…嬉しい誤算でしたが自分の好みに合う形となり満足ですw

それはさておき引き続きエージング続行します。

部品代:KTコン*2 160円弱 UTSJ*2 160円弱 ECHU5個セット 240円ぐらい 計660円ぐらいw


更に追記:エージングを続けて更に30時間弱。

予想外に低音が締まってしまっため高音に刺が出てきました。

難有りな高音になってしまいました調整を続ければ更に好みを追求できそうな予感がします。

高音の後処理をうまくしながら低音の状態を維持or更に自分好みに運べるように

改造を続けていきたいです。FXの16V 330μFぐらいのをちょっと使ってみたいです…

がどこにも売られてないですねw

戯言はさておきエージングは最低100時間以上を目処に引き続き続行していきます。

更に追記:エージングしてかなり時間が経ったと思います。

KTとUTSJを同時に乗せると高音が刺さるw低音も思いの外引き締まり高音が前の方に出てきたので

仕様変更してしまいましたw

4日に材料が揃えば前の追記で述べた調整ができそうなので部品調達で

高音系の流れを継ぐかクセの少ない無色系にいじるかのどちらかになりそうです。

電解コンデンサの改造はもうすぐで収束といった形になるかと思われです。

   

Bookmark this on BuzzURL
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Share on Facebook
Pocket

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)