ポータブルオーディオ機器の持ち運びについて

Noimageポータブルオーディオ機器の持ち運びについての
私の例になりますがまとめを簡単にします。
私の考えについてはまずリンク先の2番目をご覧頂けたらと
思います。その記事の補足記事となります。→【元記事】 


元記事で述べたとおり、ポータブル機器の大きさや重さ運び方など
各々の生活や考え方などに依存するところが大きく私にとっての正解が他の人に
とっての正解になるかと言われたら恐らくNoであると思われます。
ただ、3種類ポータブル環境を持っているので私の例になりますが一例としてご紹介します。
その中で共感できるものがありましたらぜひ参考にしてください。

Portable

右から…
1.FiiO X5(直挿し)
2.iPhone→ifi nano iDSD(電源強化+コンデンサ変更+抵抗取替)
3.iPod Classic→GODAP DD(フルチューン改造)→AHA-120(電源強化+抵抗取替)
といった感じになっております。
それぞれ重さ・大きさは1番2番3番の順番で3番に近いほど重く大きくなっております。
音質についても段数が増えるほど音質が向上するようになっております。

まず1番については直挿し用のDAPという風に現在はなっております。
やはり直挿しはそれ単体で操作できる点で気軽であり軽く持ち運びしやすいのが便利です。
まず、平日はいつでも安定して使いやすく荷物がいっぱいでも懐にいれて手軽に利用できる点では
非常に重宝します。ただ、音質面では以前にFiiO X5のレビューで述べたとおりアンプが非常に残念です。
適当な外部アンプを使うだけでも音質は向上するぐらいなのでやはり2段と比べると劣る点もあります。
ただ、単体で使うには十分な性能であり低いところもしっかり出る上で利便性が高いといったところで
いつでもどこでも使えるオーディオ環境といった立ち位置にあります。

2番目についてはiPhone→ifi nano iDSDの2段環境です。通常の機種であればDAPのラインアウトを
利用してアンプの接続で2段になると思われますが、私の考えとしてポータブルオーディオにおいては
DACがボトルネックになって性能が上がり切らないといった考えからifi nano iDSDを改造した
環境を利用しています。そのため接続方法はやや特殊なものになっておりますが同じく2段環境ということで
1段のFiiO X5とは比べ物にならないぐらいには音質は向上しております。
ややかさばるものの音質も確実に上がり、個人的には重すぎず大きすぎずでバランスがとれた構成であると
考えております。一番にDAPはアンプやDAC、再生のための機能など沢山の機能が集約されており
その分全体の性能が上がり切らない部分があるのかと思います。特に良くある特徴として
DAC直では低音が沈みきらない・高音が伸びきらない・パワーが足りないなどといったことが多くあるので
2段環境は手軽に伸びしろを引き出せ、価格・重さ・大きさなどバランスが良いので
1段にこだわらないならば割と定番な型なのかなと個人的には考えております。

3番目は3段環境です。一般的にはDAP-外部DAC-外部アンプの組み合わせになると思われますが
割とシビアな構成であると思います。というのも、3段であるため重く・大きくなりがちな傾向で
コストがかかる上に音質が劇的に向上するかと言われたら必ずしもそうなるとは限らないためです。
こうした背景にはDAPの高性能化がひとつあります。2011年ごろにHP-P1などが出た頃については
外部DACなどの選択肢はほとんどない状態で一番ボトルネックになっていたところだったため
3段にすれば大きく音質改善が出来るといった状態でありましたが、DAPの方もレベルが上がり
そちらのラインアウト+アンプの接続でも同等程度がそれ以上の品質の音を引き出せるように
なってきております。 このような状況であればコストが掛かり重く・大きいといった3重苦がかかってくるので
当然それをはねのけるぐらいの音質の変化がほしいところでありますが、
そこまでの魅力を持つDACはほとんどないであろうといった現実があると個人的には考えております。
私は、Go-DAPをベースに主電源やOPAの電源、ICチップ周りの電源強化やノイズ除去などの
改造を行いようやく3段環境をメインで使うようになりましたが、やはり重く大きいといった点は
どうしても改善は出来ないため土日や荷物が非常に少ない時など私の場合は使う場面は限られています。
持ち運びは出来ますがあまり持ち運びしたくはないといった思いもあり出番が少ない状態になっていると
考えております。ただ、得られる音質は満足が行くもので2段とも比べ物にならないため
荷物に余裕がありゆっくりしたいときなどには重宝します。これを聞いていると1段環境などは
あまり聞けないな・・・といった気持ちにもなります。ただ、そこまでの良さを出せてこその3段だと思うので
扱いは難しいであろうというのが私なりの考えです。

私になりにどのように運用しているかということで3種類お送りしました。
こういった考え方があるといった所になりますが実際に参考になるかは難しいところですが
考え方の部分を皆様の運用を考えるところでお役に立てたらと思います。
少し長い補足になりましたが以上です。 

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