AlgoRhythm Solo (HP-P1)用にDock to USBをオーグラインで自作してみた 【作り方紹介】

e9c66489.jpgiPodの外付けポータブルDACとして

おなじみのAlgoRhythm SoloやHP-P1。

音質に拘って2段・3段とするだけにケーブルにもこだわりたいものです。

特にsoloの純正ケーブルは長すぎ、嫌気が刺してきたのでDock to USBを

オーグラインで自作してしまいました。


■素材

Dockコネクタ 千石電商 ¥400

(マルツに¥300ぐらいのものもある)

USB Aコネクタ オヤイデ電機 ¥315

※同じくマルツに100円のコネクタ有り。ただしプラスチックカバーは無いため、

熱圧縮チューブなどでの処理 直径13mm程度のを

オーグライン0.4mm 1m ¥1,200ぐらい(今回0.5m使いました。購入は最小で1mから。)

※eイヤホンにてオーグライン0.3mm・0.4mmなど入荷。

1.2mmの場合0.1m単位での切り売り有り。

2011年11月28日時点では送料無料。地方の方でしたらコンビニ払いなどで安く仕入れられます。



※線材は好みのものをどうぞ。太めのケーブルはUSBコネクタのハンダの箇所が小さいため

余り好ましくありません。BELDENなどのような固めの線材は製作の際は

細かい作業も多少あるため製作の際は工夫がいります。

初心者のかたは柔らかめ・細めのケーブルでの製作を推奨します。

では、早速製作へ。

USBのコネクタ、DOCKコネクタのどちらからでも処理して良いですが、

Dockコネクタからの製作のほうが楽だと思います(特に硬いケーブル。

管理人はUSBの方から作成したので今回はわたしと同じ工程で紹介していきます。

430eb40e.jpg

USBコネクタはハンダ付けする箇所を右側においた場合、

番号は画像の用になります。Dockコネクタにはんだ付けする際に番号をたいおうさせる必要が在るので

順序が逆転してしまわないようにしっかり確認しましょう。線引っ張ってある箇所に予備ハンダを少量流して

そしてケーブルをはんだ付けさせます。

マルツのコネクタの場合、ハンダ付けの部分がオヤイデのものと違い裏面に付いているので番号を間違えないように。

acc053b3.jpg
abdb6f4b.jpg

ハンダ付けしたらケーブルを編む・巻く・覆う・そんまま放置など何らかの処理をしておきます。

それが終わったらDockにはんだ付け。

ハンダ付けする前に熱圧縮チューブやUSBの透明のカバーなど必要なものを最初に通しておきます。

Dockのピンは30本ありますが使うピンは左から16・23・25・27を使います。

右から順番に使わないピンを抜き去ると写真の用にスッキリまとまります。

さて、ここからが重要なポイント。USBの番号と対応するようにDockピンにはんだ付けをする作業です。

Dock-USBの書式で書くと、16-4・23-1・25-2・27-3となります。

テスターなどがあればしっかりと確認できますね。

ハンダ付けが終わればとりあえず音が出るかは確認できます。

それで問題がなければ最後に外装の組立作業。

f300e898.jpg

ハンダづけした箇所に黒いカバーを付けてUSBを組み立てます。

中の端子を金属のカバーの中に入れる際は向きに注意。

向きが間違えているとコネクタが奥まで入りませんしうまく組み立てができないようになっています。

USBのコネクタの金属が引っかかってカバーがはめられないのでペンチで

平ったく潰します。ケーブルごと潰すことである程度引っ張りに対する耐性ができて

ハンダが剥がれることを防げます。

この流れを経て透明のカバーが付けられるようになります。

6d738059.jpg

Dockコネクタ側は熱圧縮チューブとグールガンなどで装飾&固定。

引っ張り対策と絶縁の効果があります。

Dockコネクタのハンダもある程度強く引っ張っちゃうとハンダがとれてしまうことも予想されますので

グールガンを使って固定してあげましょう

そしてカバーを組み立てると完成となります。

894eba9f.jpg

完成品の写真がこちら。今回ので2本目ということでまだまだ見苦しい箇所もあるかと…

数をこなせばうまくなる・・・?そう信じてもっともっと作ってみたいですw

ただ、まだ慣れないということもあり少し長さは長いです…

まぁ、短いと編み込んだ後のハンダ付けがしにくいというのも少しありますがw

そのあたりは修行を積んで何とかして行きましょう。

ちなみに音質ですがsoloの純正と比べて解像感や音場に向上が見られました。

Dock to USBということでデジタルデータの伝送になりますが

音質の変化は感じされました。

2段と違ってケーブルを使う本数が増えるために

多少ケーブルにこだわっても損は無いと思います。

もちろん、長さは短めに作っているので使いやすいですねw

と、言う訳でDock to USBが作れるようになりました。

初心者の方にはもしかしたら難しい?そんな声を聴いたことがありますが、

興味・お金・根気があればぜひぜひチャレンジしてみてください!

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コメント

  1. たからじま.+.(´∀`).+. より:

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    僕のブログに来て下さってありがとうございます!
    良かったらブロともになりませんか?
    良くても駄目でも共に頑張っていきましょう!

  2. しずの より:

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    こちらこそ訪問有難うございます!
    返信遅れてしまいごめんなさい・・・
    申し訳ないですけど今回はお断りさせて頂きます。
    でも、これからも仲良くしていただけると嬉しいです!
    もし、仲良くしていただけたら
    その時にでもよろしくお願いいたします。

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