Audio Creation こだわりの国産はんだ Sn4.5N-Agシリーズ 発売

AudioCreation PtオーディオクリエーションよりSn4.5Nシリーズのはんだが
3種類販売されます。

概要

CREATIONは日本国内で生産された優れた生産物・創造物を販売する理念のもとで経営されています。
実際に日本製品に絞った上で壁コン、プラグ・電源コネクタ、電源ケーブル、LANケーブルなどが
販売されております。今回はCRERATION さんよりAUDIO CREATIONブランドよりSn4.5Nシリーズの
はんだが3種類登場しましたのでそちらを紹介します。

Sn4.5Nシリーズの特徴

9月より新発売となるSn4.5Nシリーズは下記の3つのラインナップで登場します。
・Sn4.5N-Ag 3mパック(¥1,944)
・Sn4.5N-Ag-Au 3mパック(¥2,592)
・Sn4.5N-Ag-Pt 3mパック(¥2,862)

シリーズの特徴としまして、三菱マテリアル社の高純度錫4.5N(99.995%)を主成分としそこに4N高純度銀を
まぜて作られております。純度を高めることや銀を混ぜることにより抵抗値がさがり
電気伝送に優れたはんだとなります。高純度錫と銀を混ぜあわせ作られたSn4.5N-Ag、
これをベースに4N高純度純銀を混ぜたSn4.5N-Ag-Au、Sn4.5N-AgにPt1000と呼ばれる
高純度のプラチナ(99.95%)を混ぜたSn4.5N-Ag-Pt が今回のランナップとなります。
製造元は全て佐々木半田工業株式会社とのことです。

気になるポイント

気になるポイントとしてはやはり高純度の素材が惜しみなく使用されている点です。
なんでも高純度にすれば良いという話でもありませんが、メインの素材の錫・銀の高純度化は
和光テクニカルのはんだでも行われており、30%程度抵抗値を下げることにも成功しております。
こちらのはんだは嫌味の少ないハンダで変なピークや聴き疲れなど避けやすい上に
音に潰れなどを感じないため重宝しております。そのハンダと似たような特徴があるという点では
期待感が高まります。高純度化・銀の混入で抵抗値が下がったと考えられる一方で
金やプラチナを混ぜる事による抵抗値の上昇です。和光では銀や銅など比較的抵抗値の低い
高純度素材を使用することで抵抗値や音の調整を行っていると考えられますので
その点では違いがあるように思います。実際に聞いてみるまではわかりませんが、
果たして和光と似たような特徴があるのかといった点では気になっております。

Sn4.5N-Ag-Ptについて言えばプラチナハンダと珍しいものです。他のプラチナ入りハンダといえば
プラチナゴールドニッカスやプラチナゴールドニゲカスなどKO Sound Labのものが代表的で
それ以外にほとんど選択肢はない状態でした。
この2つを比較しますとプラチナの含有量はSn4.5N-Ag-Ptは0.05%、KO Sound Labは0.03%と
Sn4.5N-Ag-Ptの方が多く豪華であるように思います。プラチナゴールニゲカスなど新しいシリーズは
フラックスの方もより一層こだわりがあるためSn4.5N-Ag-Ptのフラックスと比較するとどうなるかは
やや判断は難しいです。抵抗値は上がりますがプラチナ特有の中域の滑らかさ、明るくリッチな高音、
やぼったさのなく沈む低音には魅力があると思いますので
音的にも扱いに難しさがあるかもしれませんが近々試してみようかと思います。

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