cypherlabs AlgoRhythm Solo レビュー 【第二部】音質レビュー暫定版

サイファーラブズ ポータブルDACアルゴルズム・ソロブラックCYPHERLABS ALGORHYTHM SOLO-B【ポータブルDAC】AlgoRhythm Solo

価格:¥64,800(2011/3/24時点 eイヤでの価格)

■スペック
ノイズフロア 28uV ( DC 30KHz )
THD+N 0.002% ( 1KHz FS 44.1KHz S /S )
S/N 98dB ( DC 30KHz )
内部可能周波数 192KHz 24bit
再生可能周波数 44.1KHz 16 bit , 48KHz 16 bit
出力 ラインアウトプット x 1 (ミニジャック), デジタルアウトプット x 1 (SPDIF )
付属品 ACアダプター , スタックバンド x 3 , Dock to USBケーブル x 1


こんにちはー!!
前回のフォトレビューから少々間があいてしまいましたが、
今回は音質レビュー暫定版ということでお届けしていこうと思います。
暫定版とのことですけれども、理由は簡単。
ポタアンが入門機しかないからですw
フラグシップモデルのポタアンを購入したときにでも
本気のレビューを書こうかと思っています…
それはさておいて今回の視聴環境はコチラ↓

■視聴環境

DAP:iPod Classic + (iPhone4)
D/A:AlgoRhythm Solo Silver
Cable:HPC-LL
Earphone:JH13PRO + Triple fi 10 PRO + (IE8)
PHPA:icon mobile(入門機でごめんなさいw)
Music:Animesong

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今回は悪魔でもポータブルで使うという前提でなので
ヘッドホンやヘッドホンアンプは使いません。
では、早速レビューと行きましょう
まずは3機種で聴き比べた印象で簡単にレビューを書いていきます。

■TF10PRO

低音の量は増えるけれども中音はヘコんで遠くに聞こえるなどと
言った印象はなく非常に聴きやすいです。
やや低音には締まりが出て中音は広がり(特に上下の広がり)と量感が増した印象です。
ただ、低音に締まりが出たと行っても微々たる物です。
アンプで得られるような低音の締りとは違い僅かなものです。
解像感と高音のスッキリ感が増し余韻など密度が増し非常に爽快だと思います。
高音は刺さったりすることは無くメリハリの効いた感じになりリズミカルな感じになりました。

■IE8

Soloを通すと低音の量が増えるため、
IE8のバスコントロールの最小に設定しても低音の量は多めな印象です。
Soloを通さない状態でバスコントロールを最大にしても
低音のボワつきはあまり感じられませんでしたが、
逆にsolo通した状態でバスコントロールを最大にするとボワ付きがやや目立ちます。
中音に濃厚さが増しピアノやシンセ、遠くの方から聞こえる音や女性ボーカルに
艶が増して面白いと思いました。
高音は低音が気持ち多い多いため?気持ち温いため?でしょうか…もしくはダイナミック型であるためか、
ややメリハリが効きつつもマイルドな印象です。
中音に広がりと鮮やかさが増しが全体的に明るくなったように思います。

■JH13PRO

10proと大方同じ印象ですけれども、
全体にあっさり目だったと思います。
低音の量も増しつつも中音の広がりや高音のメリハリの聴いた感じから曲によっては
高音よりに聞こえることもありました。
13PROクラスになると定位の良さも手に取るように分かり非常に感動的です。
また、中高音が10proの時よりも濃く・細かく・大胆に(高音のメリハリが効いている点で)感じられ、
eイヤさんのレビューで述べられているような音が蘇るというワードは
ある意味でぴったりな評伝であると思います。

■3機種で聴き比べて

3機種で聴き比べた上で得られた印象は、
全体的に低音寄りですけれども中高音の密度・濃度が増して
低音が一人歩きしていくようなことは起こらないかと思います。
中音は音の広がりが増し、高音はスッキリと晴れ渡る…
先程も述べた音が蘇るという単語がぴったりな表現か思います。
解像感や音の広がり、高音がスッキリしノビが増すことで
音楽的な楽しさが感じられました。
soloを通さない状態で聞くとこじんまりと狭く曇った印象で
低音もボワボワと荒く感じました。

一度soloなどのポータブルDACに慣れてしまうと
現時点では手放せないものになってしまうかと…w
3段積みなのは痛いところですけれども、
非常に大きな恩恵が得られました。

■DAPについて

今回の視聴で使用したプレイヤーはiPodClassicですけれども、
AlgoRhythm Soloを通すと今までの音質の悪さが嘘の様に改善され
わたし自信驚いています。
一応iPhoneでも視聴しましたがだいたい同じような印象です。
ですけれども、解像度や低音の締りをとるとiPhoneに軍配が上がります。
ですが、Classicは高音までスッキリと伸びていくので、
あくまで好みで選べるレベル。そんぐらいの微々たる差異であると思います。

こんな雑なレビューで申し訳ないですけれども、
参考になれば幸いです。
ただ、フラグシップクラス(71B・fi.Q・iQubeあたり)が手に入りましたら
改めて詳しいレビューを書こうかと思っています。
そんな訳で暫定版でありますがAlgoRhythm Soloのレビューはこれにて終了です。

AIRO-Ampのモニターに当選したら、第3部を書くかもですw
…アンプ自体のレビューも当選した場合には書こうかと思います!!

追記:AIRO-Ampは残念ながら当選しませんでしたがトラペジウムで視聴しました。
icon mobileの時と同様に音の厚みがましてスッキリ晴れ渡るといった印象です。
ただ、icon mobileの時よりもDACの恩恵を強く受けているのではないか‥といった感覚もあります。
iPodからDockケーブルで直接アンプにつなぐよりも数段音が細かく、
アンプの実力を持て余すことなく引き出すことが出来る機種である、と考えています。

追記:Dockケーブルでも変化が確認できています。
DACを通すためケーブルの使用本数が多くなります。
そのため、ケーブルでの音質の変化も重要であると考えます。

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2 Thoughts on “cypherlabs AlgoRhythm Solo レビュー 【第二部】音質レビュー暫定版

  1. SECRET: 0
    PASS:
    レビューお疲れ様です。
    縁の下の力持ち的な感じ?で、結構良さそうですね。
    Soloが、欲しくなってくる・・・
    お財布が豊かだったら、IYHってたかもw

  2. SECRET: 0
    PASS:
    ありがとうございますー!!
    結構低音も量も増えつつもやや締りのある感じで、
    中高音に潰される(←そのぐらい厚みがありますw)こともなく
    縁の下の力持ちって感じになってますーΣd( ̄∀ ̄*
    全体的に絶妙なバランスですっごい楽しい印象ですよー
    …お財布が豊かになったらぜひぜひIHY(殴ッ!!w
    レベルは高いだけにHP-P1も気になりますねー><

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