【DENON】 DA-10 最終版試聴 レビュー

DA-10秋葉原でデノンのポータブル用USB-DAC、
DA-10の試聴会が開催されていましたので
試聴してきました。

機能・仕様など

入力端子:USB-A(iOS)、USB-Micro(PC・OTG)、ラインイン(3.5mmステレオ)
出力端子:ヘッドホン/ライン出力(共用)
バッテリー:リチウムイオン(3200mAh)
連続使用時間:アンプのみ(24h)、DAC使用時(7.5h)
充電時間:4.5~7.5h
大きさ:W63 * D136 * H27 (mm) ※つまみ・フットを含む
質量:220g
付属品:USB(MicroB)-USB(A)ケーブル、Lightning-USB、Dock-USB、
ミニミニケーブル、ポーチ、その他もろもろ

その他、デノン独自技術の「Advanced AL32 Processing」を採用。
16bit/32bitへと拡張・変換を行い、よりアナログな音へと再現性を高めます。

ゲイン切替(High/Normal)、可変(Volume)/ライン出力切替、外部からの電源給電スイッチなどが
DA-10側面に備えられており、必要に応じて手軽に機能の切り替えが可能となっております。

入力は3種。ステレオミニでのライン入力、USB-AでのiPod/iPhoneでの入力、
USB-MicroによるPC、OTG(iOS/Android)での入力に対応。
USB-Aでは48kHz、USB-Microでは192kHz/24Bit・DSD128に対応しています。

雑感

今回はiPhone5-DA-10(OTG)-JH13Proの構成で試聴。プレイヤーには一応HF Playerを使用して
DSD64(2.8MHz)音源で試聴を行いました。
(※蛇足程度に試聴環境を示しているため、ハイレゾ云々は気にせずに。)

・全体的に音はフラット
・ナチュラルさと滑らかさがあり音に刺はない。クセも少なめ
・音の密度は高め、nano iDSDと少し似た印象。
・音に奥行きは感じられ平面っぽさは感じない。
・定位は良いわけではなく立体感は強くは感じない。平べったいわけでもないので普通。
・iDSDなどと比較すればクロストークは良好。音の中心にもやの塊は感じなかった
・厚さはあるものの軽い。一つの軽い筐体の中に様々な機能が集約されている点を考えると扱いやすい部類に入るか。
・レンジは普通。強くもないがiDSDよりは主張のある低音、特別伸びないが疲れることなく聴きやすい高音。
・音のクセなさや機能、品質、価格を考えると良くも悪くも無難に落ちた印象。

さすがに大手のメーカーさんが作っているので品質は安定しています。
様々な制約がある中で多くの機能や利便性を盛り込み、多くの人に対応できるものを作れている点、
音も無難にまとまり一台で適当に対応出来そうな点ではハズレがなさそうな印象。
私の嗜好に合わないため購入はしませんが、発売後の評判など楽しみです。

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