【 FiiO X5 】PCでスマートにプレイリスト作成する方法

FiiOX5FiiO X5 本体を使わずにプレイリストを作成する方法を
ご紹介します。

PCでプレイリストを作成するメリット

PCを使用することでD&Dでまとめてリストを作成・管理ができたり、
プレイリストに任意の名前をつけて管理したりなど好きな様に出来る点でメリットがあります。
FW2.20 から FiiO X5 本体でのプレイリスト機能に対応しました。
しかしながら、プレイリストに入れたい曲を一つ一つ再生しボタンをカチカチと押して
1つずつ労力を費やす必要があり手間がかかります。
プレイリストにも名前をつけることもできず、その点をカバーする意味では
PCでプレイリストを作成するメリットがあると思われます。
早速、PC(Windows)での作成方法をご紹介します。

FiiO X5 を使わずに追加する方法

1. X5にSDカードを挿入した状態でストレージとしてUSB接続する (カードーリーダーでもOK)
2. PCでプレイリストが作成できるプレイヤーを使用し、SDカード内の曲でプレイリストを作成し、m3u形式でデスクトップに保存する
3. 保存したプレイリストをテキストエディターで開く
4. 1行目に”#EXTM3U”が無い場合は追加する
5. ドライブレター(“C:”ってやつ)をSlot1のSDカードの曲の場合”TF1:”、Slot2の場合”TF2:”へ置き換える
6. 編集し終わったm3uファイルをSDカードへコピーする (絶対パスなのでどこに置いても問題なし)
保存する時の文字コードは何が正解なんでしょうね?

http://blog.livedoor.jp/orcinus_/archives/52660491.html

もう、既に試されている猛者・紹介されている日本の方がいらっしゃいましたので
こちらを参考にします。

1.PCとMicro SDカード(MicroSDカードリーダー・X5)との接続

まず初めにMicro SDが挿入されたX5かMicro SDカードリーダーをPCに接続します。
基本、プレイリストに使用する楽曲はMicro SDカード内のものになります。

2.プレイリストの作成

次にm3u形式のプレイリストの作成。m3uプレイリストが作成できればプレイヤーでなくても構いません。
私はFoobar2000で作成しましたのでそちらで一例を。

2-1.インストール

http://www.foobar2000.org/download
foobar2000をインストールして下さい。英語のソフトですので、気になる方は日本語パッチなども当てると良いかと思います。

2-2.m3uプレイリスト作成用のプラグインを入れる

foobar2000はそのままではm3u・m3u8などの形式でプレイリストを出力することはできません。
foo_extm3u.dllをダウンロードして¥Foobar2000¥componentsの中にfoo_extm3u.dll入れて下さい。

2-3.プレイリストを作成・出力する

プレイヤー内に曲をドラッグ&ドロップで曲を入れてプレイリストを作成します。
プレイリストを作成したらプレイリストタグを左クリックしてSave Playlistをクリック。
m3u形式で保存するよう設定を行い任意の名前をつけてプレイリストをMicro SDカードへ保存します。
m3u
これでプレイリストの素が完成します。

3.サクラエディタでプレイリストをX5用に加工する

プレイリストを作成しましたが、そのままではX5などで使用することはできません。
音楽が格納されている住所をX5用に書き換えた上で、プレイリストの先頭で#EXTM3Uの宣言を
付加する必要があります。これにはフリーのテキストエディタソフトのサクラエディタを使用すると
楽に書き換え・宣言ができます。

2番の項目で作成したm3uプレイリストをサクラエディタで開きます。
開いた際に一番上に#EXTM3Uと書かれていなければ#EXTM3Uを書き足して下さい。
#EXTM3Uが先頭に書かれていることが確認できたら、
X5用にファイルパス(住所)の書き換えを行います。問題となる場所は一箇所で
ドライブレターです。ドライブレターとはCドライブ、Dドライブなどファイルパスの一番先頭にくる
アルファベットのことです。こちらをそのまま使用するとX5で音楽ファイルを正しく探せなくなるため、
SDスロット1で使用する場合はTF1、スロット2の場合はTF2に全て書き換えます。
サクラエディタより検索>置換を選択すれば数千・数万曲と書き換えるべき箇所があっても
時間と手間をかけず素早く全て書き換えることが可能です。
Editor
ドライブレターの書き換えが終わればX5で正しく曲を検索出来るようになります。
最後に、書き換えが終わったm3uファイルをUnicode,UnicodeBE,S-JIS(Shift_JIS)の
いずれかの文字コードで保存を行って下さい。
他の文字コードでは全く動作しなかったり、一部の曲を呼び出せなかったりします。


追記:ドライブレターの書き換えについて、
置き換え前はドライブレターだけではなく:(コロン)の部分まで含めて下さい。
同様に置き換え後の方もTF1ではなくTF1:にしてください。
上の画像を例に取った場合は下のとおりです。

置換前・・・ D:
置換後・・・ TF1(TF2):

画像のとおりに行いますと曲名にDが含まれていた場合、
すべてTF1に置き換えられてしまうためです。
ドライブレターがDではない場合でも同様にコロンを付け足して下さい。


完成したm3uファイルはSDカード内のどこに置いても構いません。
私はTF1:¥0-Playlist¥*******.m3uの形で置いております。
0とつけておけば先頭に表示されるため0-Playlistという形にしております。

保存する時の文字コードは何が正解なんでしょうね?という問いが引用元であげられていましたが、
上記で挙げた3つの文字コードが動作が安定します。日本語・英語以外にも広い言語への対応や
FiiO X5との相性を考えるとUnicodeあたりが一番安定しやすいのではないかと思います。
最後にその他の文字コードでの状況を一覧に示します。

文字コード判定
 Unicode ◯
 UnicodeBE ◯
 Shift-JIS ◯
 CESU-8 △
 UTF-8 △
 EUC-JP ×
 JIS ×
 Latin1 ×
 UTF-7 ×

◯:安定 △:やや不安定 ✕:不安定

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