IE800、SE215SPなど視聴雑感

be8109a7いろいろと視聴してきましたので
たまにはオーディオ機器の雑感を載せていきます。


今回はイヤホン・アンプ合わせて4機種視聴しました。

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こちらはSHUREの新作のSE215 SPECIAL EDITIONです。
ボディーはTF10を思いださせるようなブルーでコネクタ部分は動かないように・抜けないように
お店側で処理がなされています。シングルのダイナミックドライバで
基となった機種はSE215でありますが評判通り低音が増えた機種でありました。
と、いっても低音は荒くボワつくようなものではなく質感が伴ったもので
遅さのようなものは感じませんでした。POPなど難なく楽しく聴けるような仕上がりで
中高域も215のテイストを汲んだ機種でとっつきやすさを感じました。
安い機種ですとドンシャリのものなど多いですがそういったものからも乗り移りやすいと
思います。安い機種を引き合いに出してはいますが変にしゃりついたりなど無く
自然めにはまとまっていますので9千円程度の値段ということを考えれば
満足の行く一機であると感じました。

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こちらはFinal Audio DesignのVI(下)とFI-HE6BCG(上)。
FI-HE6BCGの方で聞きました。
少し独特な音でありましたがIVよりも全体的には自然めで低音にも深みがあり
楽しく聞かせてくれる機種であると思います。4万円程度でありますが
他に競合する機種はなくFI-HE6BCGにしか出せない音はあるのでコレにはまれば
まず迷わず購入しても良いと思います。高音の伸びも良く突き刺さったりもせず
気持ち良いです。ボーカルも存在感のある音で低音の深みや高音の心地よさに負けず
主張して来る点も良いです。誰にでもオススメはできないと思っていますが
わたくし個人としては良い機種だと思います。

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Tube AmpのBL-2です。こちらは真空管アンプのため天井部分に排熱用の穴が開いております。
同社のBL-1と比べ排熱の穴の面積が多く確保されるようになっての登場とのこと。
電源つけて1分も立たない間に熱がでてきましたので環境によっては注意が必要です。
まず視聴環境はipod-solo-BL-2-jh13proです。
私が聞いた印象では低域は深みがあるものの細く、全体的に腰が高く感じられました。
そのために不安定な感じと音の薄さを強く感じ私の好みには合いませんでした。
解像度はそれなりに高く真空管らしい滑らかさはありました。

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最後にIE800。今までのIE8・80などの系列にあった明らかなウォームさ、
低音の温い感じとは代わり深さのある落ち着いた低音へと変わっていました。
今までが狙っていたかのように個性のある低音でしたのでまず驚いた点として一つあげられます。
中域も割と前に出てくるような傾向も今までの機種ではありましたがその点も薄くなりました。
しかし引っ込んだ印象は無くボーカルの息遣いも暑苦しさもなく聴けるため
クセ・暑苦しさがが緩和されまとまりが出たようには思えます。
高音は多少かすれはありクセがあります。
IE8からの派生でIE800が生まれていますが今までとは違うラインでの音であると個人的には感じています。
とにかく前へ前へ…そういった勢いのある8・80に対し高級機としての貫禄をまとったような
印象を受けました。The L3で聞いた印象では低音の深みや安定感が好印象でしたので
それなりに気になる機種でありました。ただ、値段を考えたら他の方に流れてしまいそうです。

マクセルの新機種は体力が尽きてあまり覚えていません…申し訳ございません。
ですがハイブリッドのものは面白さはありました。
簡単でありますが今回は以上です。

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